皆さんごきげんよう。
我が土佐直伝英信流中村支部で、約三年間皆と一緒に稽古に励み汗を流していたトム君がこの夏、母国のイギリスに帰ることとなり、記念の贈り物として支部Tシャツを作りました。
イラスト作成とレイアウトは支部員の伏見まどかさん。
彼女は『Fushimi Desigen』の屋号で活躍するデザイナーさんで、トム君の写真を渡したらあっという間にシルエット加工をしてくれました。
そして文字は支部長の谷﨑正秀先生。飲み会の席で、トム君にTシャツを上げたいと考えてるんですと話していたら、数日後に先生自らが支部名を書いてきてくれました。有難うございます。
それらをまとめてプリントしたのが当店であります。


肩口には刀武。
そう、彼の名前トム パーカーに、武士らしい漢字名を考案したのです(本名はトム クリストフ パーカーだけど、本人が長いのでトム パーカーで良いとのこと)。
名前は『巴川刀武』
ファミリーネームのパーカーは『巴川』
巴はフランスのパリの漢字読み巴里のようにパと読み、カーには川。実は『巴川』と書いて『はがわ』と読む実在の苗字があって、普通に使えるでしょう。こういうのを見つけるのはハンコ屋の腕の見せ所やね。
トムは刀(ト)と武(ム)で刀武(トム)。とても侍らしい漢字が揃ってカッコイイ!
もし将来日本に帰化することがあれば『巴川刀武』で問題ないでしょう。
さて、そんなわけで、伏見さんのイラストと正先生の文字を合わせて、当店でプリントしたTシャツは、先日帰国直前に開催した彼の送別会でプレゼントをしました。
それはそれは大層喜んでくれて、こちらも作った甲斐がありました。
刀武くん、また日本に来てね。
ちなみに、当店ではTシャツ作成も承っていますので、是非ご相談ください。
ではまた。