土佐直伝英信流 夏の合宿

土佐直伝英信流 夏の合宿

皆さんごきげんよう。
先日、毎年恒例の芸西村の合宿稽古に行ってきました。

毎年7月第三週の土日の二日間、高知県芸西村の宿泊施設『芸西の家』を借り切って、ひたすら刀を振り続ける夏の合宿稽古。今年は19、20日の日程で全国から40人ほど集まって、みんなで大量の汗を流しました。

お昼過ぎに芸西の家に集合、熱い熱い体育館で夕方まで稽古をし、ひと汗流して食堂で夕飯。
のち場所を移して宴会場で深夜まで二次会(終わったのは午前三時‼)。
翌日は朝の五時から七時まで早朝稽古。
風呂入って朝飯を食ってまた昼まで稽古。
昼食とって解散。

ほんとに二日間、居合のみ。
若かりしころの部活の合宿みたいで、とても楽しい稽古でした。

五時からの早朝稽古が始まる前

二日目の朝食後稽古では、自分はもう体力がなくなってるし手も痛いし汗かいてべたべたするし、大変だ〜と思いながら、休み休みやっていたんだけど、少し離れたところでは、関東の方と北陸の方が二人して滝に打たれた後かと言うくらい、上着から袴まで汗でぐっしょり濡らしながら、一生懸命刀を振っていました。

遠い県外からわざわざ時間と交通費かけてこの夏の合宿に来ているだけでも凄いのに、熱いとか痛いとかそんなことお構いなしでブンブン振っている彼らをみて、「俺、負けたな。」と思った。
居合は誰かと勝ち負けを競うものじゃないけど、色々言い訳して休憩していた自分の精神力より、彼らの方がずっと勝ってるなと、ほんとに心からそう思いました。

こういうのって鍛えられるんだろうか?
でも、汗でビシャビシャになった道着を鞄に詰めてこれから何時間も掛けて帰るのか~と想像すると、なんかそれもイヤだなあと思ったから、やっぱり自分には無理なのかも知れん。

ま、とにかく楽しい合宿でした。また来年も参加しよう。

帰り道で見た虹は、なんと二重!

ではまた。

英語版はこちら。

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